京都府にあるテナントビルのファサード部分を松樹園にご用命いただきました。
街中の狭小地なので、正面とエントランスホールにできるだけ自然の風景に近い形で植栽し点景を施しました。
細い隙間の一列ですが「隙間」を感じさせないように意識しています。
日当たりが悪く雨も少ないため、植栽種を配慮。
ナツハゼ、クロモジ、アオダモなどを配置しています。
階段前はナンテンをアクセントに。
松樹園では、ビルの外構設計や植栽管理も行っております。
お気軽にご相談ください。